更年期障害の症状
更年期障害の症状は、更年期症状ともいわれますが、いろいろなものがあります。
更年期障害の症状は、不定愁訴(ふていしゅうそ)といわれるように、その症状は、日によって強さや種類は変わってきます。
また、症状にも大きな個人差がありますが、これは、ホルモンバランスの崩れに対して、心や体の反応がひとりひとり違うためでしょう。
更年期障害の症状によって、分類されることがあります。
精神神経系として、不眠や不安感、頭痛やめまいなどがあります。
消化器系では、便秘や下痢、食欲不振や胃もたれなどがあり、泌尿器系では、頻尿や尿失禁などがあります。
ほてりや動悸、息切れなどは、血管運動神経系で、皮膚系として、しわや皮膚の乾燥などがあります。
知覚系では、視力低下やしびれなど、生殖器系は、性欲低下や性交痛などがあり、運動器官系では、肩こりや腰痛などがあります。
更年期障害の症状でよくいわれるのは、精神神経系や血管運動神経系ではないでしょうか。
この症状を見れば、更年期障害なのかそうでないのかの区別が難しいと思うので、必ず専門医の診断を受けてください。
