更年期障害の症状の診断方法:クッパーマン指数
更年期障害の症状の診断としてよく使われる方法に、クッパーマン指数というものがあります。
クッパーマン指数とは、更年期障害の11の症状を、その段階に応じて、強い・中程度・弱い・無しの、段階に数値化して、更年期障害の程度を判断し、更年期障害の診断に役立てるという方法です。
11の症状とは、
血管運動・神経障害様症状、知覚障害様症状、不眠、神経質、憂鬱、めまい、全身倦怠、関節痛・筋肉痛、頭痛、心悸亢進、蟻走感で、症状によっては、さらに細かく具体的な症状についての質問に分かれています。
更年期障害は、クッパーマン指数の数値によって、16〜20は軽症、21〜34は中等度、35以上は重症と診断されます。