男性の更年期障害の診断:フリーテストステロン

昨今では、男性更年期障害診断のために、
「男性更年期ドック」と言われる検査を実施している医療機関もあるようです。
男性更年期障害の検査では、肝機能・腎機能・脂質・前立腺特異抗原・
テストステロン・フリーテストステロン・プロラクチンなどを調べるための血液検査と、
チェック表を用いた更年期障害の症状のチェックを行うようです。
男性更年期障害の診断のために特に重要なのが、「フリーテストステロン」という男性ホルモンです。
男性ホルモンには数種類あり、その基本は、「テストステロン」です。
その中で、フリーテストステロンは、特に生物学的活性のあるホルモンだと考えられており、
このホルモンが下降すると、気力の低下や、精力の減退など、
男性更年期障害の症状を引き起こすと考えられているのです。
このため、フリーテストステロンのレベルが、
男性更年期障害の診断の大きな決め手になると考えられています。

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